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BELOVED

いきなりですが、こちらをご覧ください


名曲です、紛うことなき名曲です!

この曲は"BELOVED"という曲で、1996年8月7日、今から23年前に発売された曲です。
めちゃくちゃ古い曲ですね(笑)
ですが、僕はこの曲が大好きで、初めて耳にしたときから15年間ずっと聴き続けています。

…飽きないの?
とお思いでしょう。

飽きません!
いつ何時聴いても名曲は名曲です。


というわけで、今回は何故この曲が名曲たりうるのかを述べていきます。

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1.美しい旋律
この曲、終始美しい音色が奏でられています。
まず最初のイントロ、静かなアルペジオから始まり、その後エレキギターをかき鳴らします。
この時点でワクワク感が半端ないです。

そしてメロに入っていきます。
メロも素晴らしいですよ!

静かに入っていくAメロ、そして徐々に盛り上がっていくBメロ。
作曲のお手本のような構成です。
最高のサビが待っているに違いない。そう思わせながらサビに入ります。

…無敵です。完全無欠の最強のサビです。
TERUの透き通るようなロングトーン、それを引き立てる楽器隊、素晴らしいですね。
とてもシンプルなサウンドですが、本物の名曲に余計な装飾は邪魔なだけなのです。

そしてその勢いを落とさぬまま間奏へと入っていきます。
間奏はエレキギターによるソロです。
エレキギターが歌っています。HISASHIの"熱"が篭っています。

そんな間奏を経て一旦Bメロで落ち着きます。
ここでググっとしゃがみ込んで…

大サビで一気にはじけ飛ぶのです!
歌い手のTERUの声にも熱が帯びていきます。


その熱を落とすことなく一気に最後まで駆け抜けていきます。
そして最後は再びアルペジオで締める。

…完璧です。まったく無駄のない構成です。
どこを切り取っても最高の楽曲、それがこのBELOVEDなのです。



2.TAKUROさんの魂が宿っている!渾身の歌詞
この曲には作曲者であるTAKUROさんの想いが乗っかっています。
構成が完璧ですし、一つ一つの単語も美しいです。

僕が特に好きなワードは

単純な心のやり取り

というワードなのですが、これすごいきれいな言葉じゃないですか?
まぁ所謂「ありがとう」とか「こんにちは」みたいな何気ない一言をいうのかな?
と思ったんですけど、こういう単純な一言ってすごい大事だと思うんですよね。
こういった単純な心のやり取りから人の心の距離は縮まっていくのだと僕は考えています。

そしてサビの最後のフレーズ

AH 夢から覚めた これからもあなたを愛してる

これ、恋人に向けたメッセージだと思うでしょ?
それは浅はかすぎます。

これはTERU、JIRO、HISASHIの三人に向けたメッセージなのです。
この曲をリリースしたとき、彼らはブレイク真っただ中で、夢へと続く階段を上っていく真っ最中だったのです。
ですが、TAKUROさんを中心とした当人たちは冷静でした。

永遠なんてない
TAKUROさんはそれをわかっていたのです。

しかしそれでも、この状態が例え夢だったとしても
そしてその夢から醒めてしまっても俺はお前たちを愛し続ける。
俺はGLAYを愛している。


そんなメッセージが込められているのです。
めちゃくちゃカッコよくないですか?

TAKUROさんのGLAYに対する思いと、音楽に対する覚悟
それがこのワンフレーズに詰まっているのです。


たったワンフレーズでそれを表現しきってしまえるところがTAKUROさんが「詩人」と呼ばれる所以です。


3.メンバー全員の曲にかける熱意
この曲を売り出したとき、GLAYは全盛期一歩手前のところに立っていました。
なにしろ、一つ前にリリースしたシングル「グロリアス」がヒットし、世間から注目を集め始めていたのです。
ここでもう一発当てることが出来れば、自分たちのキャリアを確実なものに出来る。

そんな思いのもと作られたこの曲は当然メンバーにも気合が入ります。
TERUの歌声もかなり力強いものですし、HISASHIのギターソロも激アツです!
TERUの特徴的な歌い方はこの曲から誕生したものですし、この曲はGLAYにとって一つのターニングポイントになったのではないでしょうか。


以上です。
この曲はファンの中でも特に人気のある曲で、若いミュージシャンにもよくカバーされています。
一人でも多くの人にこの曲が届いてもらえればという思いで今回の記事を書きました。
皆さんにこの曲のよさが伝わりますように。
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