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転職活動記part2~IT業界との決別~

エージェントとの面談を経た僕は、エージェントが推薦してくれた二つの会社を受けることにしました。

1つ目、この会社は結構長いことやってる地域密着型の中小企業です。
この会社を受けたとき、面接で聞かれた内容は新卒採用と似たような内容でした。
あまりスキル面に関しては問わないようです。
コミュニケーションと積極性を見てたようで、両方ともない僕はあっさり落ちました(笑)

2つ目、この会社はバリバリのベンチャー企業で、私服勤務のフレックスタイムです。
この会社を受けたとき、めっちゃスキル面について聞かれました。
こういう会社に入る人って、休日もプログラミングやって自分でアプリ作ったりポートフォリオを作ったりする人ばっかりなんですよね。
そういった実績のない僕は当然落ちました(笑)

この時点で8月の終わり、3戦全敗です。
そうして9月、ここでもIT企業を2社受けました。
1社はオーソドックスな感じの中小IT、もう1社は結構規模の大きな会社です。
この2社、共に聞かれた内容はそんなに大きな差はなく
・言語何好き?
・アプリとか作ってるの?
・ポートフォリオ持ってる?
・休日にもプログラミング勉強したりしてる?
・将来どんなエンジニアになりたい?(管理職か技術屋か)

といった感じです。

この2社、両方とも一次面接で落ちました。

さて、ここまで5社受けてきました。
しかし、どこも一次面接すら受かることができません。
ここで僕はあることに気づきます。

俺IT向いてないな

というのも、IT企業に入るような人は「プログラミングが趣味です」みたいな人が多く
休日にもプログラミングやIT技術の勉強を行い、自分でアプリやwebサイトを作ってしまいます。

僕の人生を思い返したのですが、僕は仕事や学校の課題以外でプログラミングに触れたことは一回もないのです。
勿論アプリもwebサイトも作ったことはありません。
※ブログはwebサイトじゃないのか?と言う声も聞こえてきそうですが、ブログ運営に高度なIT技術は必要ありません。

そんなことを思ったとき、僕は決断します。

IT業界から足を洗おう

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そうと決まればすることはひとつ、僕は役員さんに退職を公言することにしました。
理由は勿論
「IT業界向いてないかな?と思ったからです」
このとき、役員さんはこんなことを言ってきました。

40になってそれ言われたら「おいおい、ちょっと待て」とは思うけど、君はまだ若いからね。
この業界を辞める人ってパソコンが苦手で辞める人が多いんだけど、君はちょっと違うっぽいし。
パソコン苦手なわけではないけどずっとデスクワークはちょっとなぁ…ってタイプでしょ?


この発言が、後の企業選びの伏線になります。

会社に退職を公言すると、気持ちがぐっと楽になりました。そして、ここから僕の転職活動は好転していきます。
退職を公言したことによって起こった変化を挙げていきます。

1.腹をくくれる
僕は退職日を10月末に決めました。
ということは、それまでに内定を取らなければなりません。
タイムリミットが決まると、そこまでに結果を出さなければならなくなります。
それ相応の覚悟を持って転職活動に挑むことが出来るのです。

2.ノルマや進捗といったプレッシャーがなくなる
会社としてはもうすぐやめてしまう人に対して責任のある仕事を振るわけにはいきません。
退職を公言すると、引継ぎ業務が主になります。
こうなってくるともうノルマや進捗に追われる必要がなくなるんですね。
仕事の負荷が軽くなるのでのびのびと転職活動が行えます。

3.良くも悪くも非干渉になる
辞めることが確定している人間に対してもう教えることは何もありません。
そして、会社側としてはなるべく波風立てずに追い出したいのです。
ということもあって、周りがあまり僕に干渉してこなくなりました。
僕の場合ネット上での発信力もありますし、下手に炎上したらお互い困りますからね(笑)

以上です。
要するに肩の荷が下り、心のもやが取れたような感じですね。
無内定の状態で退職を公言してしまうのは途轍もなく勇気のいる行為ですが、結果的にそれが正解だったようです。
人が成長するときは何か大きな決断を下したときだとも言われています。
「退職を公言する」という決断が僕の転職活動の推進力となったようです。
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