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東京の通勤時間が長い理由

こんばんは
僕は今郊外に住んでいるのですが、職場は都心にあります。
ですので、日々電車に乗り、職場まで通っています。
おそらく読者の皆様にも郊外から都心まで通っている人が多いのではないでしょうか?

ですが、首都圏の通勤時間は異常なほど長いです。
片道1時間は当たり前で、1時間半ほどかけている人も珍しくは無いでしょう。

田舎で通勤に片道1時間かけてますなんて言おうものなら、めちゃくちゃバカにされます(笑)
それぐらい通勤時間が短いのです。恐らく15分~20分ほどの人が多いのかな?と思います。
では、なぜ首都圏はこんなにも通勤時間が長いのか?その理由を分析してみました。

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1.家賃が高い
・・・まぁ、第一にこれです。
都心は尋常じゃなく家賃が高い!
7万出してバストイレ一緒なんてザラです!
・・・7万って、地方だったらかなりいい部屋住めますよね?
一般庶民がまともな部屋に住もうと思ったら、都心から離れたところに住まなければなりません。
その結果、郊外から電車に乗って都心の会社まで通うことになります。
・・・この電車がかなりの曲者なのです。以下では、それについて述べていきます。

2.駅から遠い物件に住む人が多い
先ほどの話も絡んでくるのですが、首都圏では駅から徒歩10~15分ほどのところに住む人が多いです。
これには二つ理由があります。
まず一つ目に、駅近物件は家賃が高いのです。
首都圏では駅徒歩10分を境に家賃が大きく下がる傾向があります。
駅徒歩9分と駅徒歩11分、たった2分しか違わないのに家賃が5000円ほど変わるなんてことも普通にあるんですよ。
それなら11分を選ぶよね?

そしてもうひとつ、首都圏では大体どの駅で降りても駅前に繁華街があります。
ですので、駅の近くに住宅街を作ることが出来ないのです。

その結果、駅から少し離れたところに住宅街が出来ます。
これらの理由から、首都圏では駅から遠い物件に住む人が多いのです。
駅から遠いということは、それだけ歩くのに時間がとられるということ。
これも通勤時間の長さの一因となっています。

3.乗換えが煩雑
東京はとにかく路線が多いです。
田舎から始めて来た人は路線図を見て驚いたのではないでしょうか?笑
ここまで路線が複雑だと、電車一本で目的地まで行けないことも多く、大半の人が乗換えを強いられます。
・・・この乗り換えがかなり厄介です。
例えば表参道なんかは、銀座線と半蔵門線が真向かいにあります。
この場合の乗り換えはめちゃくちゃ楽ですね(笑)
しかし、例えば、JRからメトロへと乗り換える場合、運営している会社が違うのでいちいち改札を通らなければなりません。
しかも新宿や渋谷などの大きな駅はとても広く、移動にも時間がかかります。
さらにこれらの駅はものすごく人が多いので、階段を下りるのにも一苦労です。

また、乗り換えた先の電車がすぐに来るとは限りません。
乗り換えの便が悪いと、10分ほど待たされてしまうこともあります。
乗車時間が長くなると、終点がそこまで来ないことがあるんですね。
この乗り換えも、通勤時間の長さの一因となり得ます。

4.停車駅が多い
東京の電車はとにかく停車駅が多いです。
特に都心を走る電車だと、一駅間の距離が歩いて10分もかからないなんてザラです。
その程度の距離しか走っていないのに、いちいち電車が止まります。
これじゃ時間の割には大して進みません。
事実、各駅停車より快速電車の方が10分以上早く着くこともままあります。
ですが、東京メトロには快速はありません(東西線は例外ですが・・・)。
しかも、東京メトロはJRよりも停車駅が多いです。
僕も現在メトロを使っているのですが、「鈍いなー」と日々感じています(笑)

5.線路の線形が悪い
これは先ほどの話にも絡んできます。
停車駅が多いということは、まっすぐ行けばいいところカーブしたり、わざわざ迂回したりもするのです。
そうすると遠回りになってしまい、無駄に時間がかかってしまいます。
事実、上野と新宿は山手線で25分かかりますが、距離にしてわずか7kmほどしかありません。
たった7kmに25分もかける。北海道じゃ考えられませんよ!

6.遅延が多い
朝の電車は遅延のオンパレードです(笑)
例えば人多すぎてドアが閉まらないので出発が1分遅れたとします。
「たった1分w」とお思いでしょうが、それが10駅ずっと続くとどうでしょう?
あっという間に10分遅延してしまいます。
また、朝は途轍もない数の人が乗ってきます。
カーブの多い路線だと、速度が出せなくなるんです。
さらに、本数が多いのも仇となります。
前の電車が遅延すると、間隔調整のために次の電車も遅延します。
そのせいでその次の電車も遅延、またその次も…
というように、遅延のスパイラルが巻き起こってしまうのです。
また、仕事が嫌になるのでしょうね、東京は人身事故も滅茶苦茶多いです。
さらに、朝から取っ組み合いの喧嘩が巻き起こることも…
というように、人が多いがゆえに起こるトラブルによって、朝の東京の電車は遅延が多発します。

僕の思う理由は以上です。
これらの理由をまとめると、東京の電車は時間の割に対して進まないんですね。
札幌で「電車で20分」というと、「結構遠いね…」と言われます。
しかし、東京でそれを言えば、「お、結構近いね!」と言われることでしょう。
地方と東京では時間に対して進める距離が違うのです。

今日の内容は以上になります。他に思いつく理由のある方はコメントお願いします(^^)
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