FC2ブログ

記事一覧

May Fair

GLAYをご存知でしょうか?

…知らない人いないか(笑)

今日はそんなGLAYの隠れた名曲、"May Fair"について語っていきたいと思います。

スポンサーリンク

初めにこのMay Fairという曲、別れの歌です。
上京をテーマにした曲ですね。去年の三月は山ほど聴いてたなぁ…

ですが、この曲の歌詞は過去形でつづられています。
僕が特に好きなのは2番のサビのこの歌詞です。

新しい旅立ち住みなれた街並み 行き先は違うけどきっと大丈夫
愛も夢も希望とやらもポケットに詰め込んで
そして片道のチケットを握りしめた

…いやぁ、グッときますねぇ…
共に歩んできた恋人、何年も慣れ親しんだ街、そしてその街の住人との別れ、そんな彼らの想いも背負い、東京へと旅立っていく。
握りしめた手の熱量がこちらにも伝わってきそうです。

僕は去年の三月、羽田行きの片道のチケットを取ったのですが、その時にふと頭をよぎったのがこの歌詞でした。
「あぁ、TAKUROさんはこんな心境だったのか!」

そして極めつけはこのサビの次のこの歌詞

何度も言いかけては 飲み込んでいた君への古の言葉
それは 他ならぬ愛

…なんとこの主人公、愛する彼女に想いを伝えきれなかったそうだ!
いやぁ、なんて切ない…

けど、今目の前にいる大切な人、想っている人に対して、ちゃんと想いを告げられている人って、そんなにいないんじゃないかな?
…僕もそれで後悔したクチですし

また、2番のBメロではこうも言っています。

今では仕事帰りの 車窓の向こうに
佇む遠き夢よ

…心が折れそうになっているではないか!

この曲には上京するときに抱いていた大志、愛していた人への想い、そして現実とのギャップ…
様々なものが入り混じっています。

なんでもTAKUROさん、上京してから2年以上は全く芽が出なかったようで、バンド活動を断念しようとしたこともあるそう。
この曲が発売されたのは1998年、彼らが頂点とってからなのですが、その売れなかった時の心境を振り返って歌にしたものではないでしょうか。

やはり上京直前と上京して一年たった今とではこの曲に対する捉え方も変わりました。
上京する直前は、「よし、やってやるぞ!」と
上京して一年たった今では、心が折れそうになってもやっぱり頑張ろうって思える曲です。

この東京と言う街はとてもシビアな街で、幾度となく心が折れそうになり、大学時代を過ごした田舎町に戻りたくなることもあります。
ですが、この東京という街でもっと成長する、それが大学時代にお世話になったすべての人への恩返しなのかな?と思っています。

僕もTAKUROさんのように東京で大きく成長し、大学時代の下宿の大家さんから
「おお!見違えたねぇ!」
と言われるようになろうと、そう思って日々頑張っています(笑)

駄文になりましたが以上です。今後もGLAYの曲に関するレビューをしていきたいと思います。
もっと文才を高めねば…
スポンサーサイト



スポンサーリンク

コメント

コメントの投稿

非公開コメント